ポイント
- 教育分野の専門的な知識教育学研究者をはじめとする専門家の助言を受け、最先端の現場を視察します。
- 現地に広く根差したネットワーク現地の教育関係者など、幅広いコネクションを駆使してコーディネートできるため、お客様のご要望にお応えしたオーダーメードの計画が作れます。
- 「三方よし」を実現視察先や現地コーディネーターに対価を適切に支払うことで視察公害を防ぎ、お客様、視察先、弊社の三者に有意義な視察にします。
日程のイメージ
日目
9月26日(土)
- 07:30
- 羽田空港集合、団結式
- 09:30
- 羽田空港から出発(NH221)
- 12:00
- ストックホルム・アーランダ空港着、大型バスでホテルへ
日目
9月27日(日)
- 終日
- フリータイム
日目
9月28日(月)
- 午前中
- 学校訪問(紹介、施設案内)
- 18:00~
- チームビルディング研修(レーザーゲーム)
日目
9月29日(火)
- 8:00~15:00
- 学校訪問(授業参観)
日目
9月30日(水)
- 8:00~15:00
- 学校訪問(参観実習)
日目
10月1日(木)
- 8:00~15:00
- 学校訪問(参観実習)
日目
10月2日(金)
- 8:00~15:00
- 学校訪問(参観実習)
- 17:30
- ディナー
日目
10月3日(土)
- 14:20
- ストックホルム空港から出発(NH222)
日目
10月4日(日)
- 07:10
- 羽田空港着、解散式
モデル予算
(20人グループの場合のお1人あたり予算)
▼横スクロールできます
旅行代金 | 航空券代、ホテル代、空港送迎バス代等 | 350,000円 |
---|---|---|
視察アレンジ料 | コーディネート料、実習費実費分等 | 100,000円 |
お客様が現地で負担する費用 | 市内交通費、お食事代、海外旅行保険料など | 5万円程度 |
合計 | 50万円程度 |
計画の手順イメージ
▼横スクロールできます
お客様 | 弊社 | |
---|---|---|
4月上旬 | お見積り依頼 | |
4月下旬 | 現地の祝祭日や学事暦を確認し、アレンジ可否をご回答 視察先の候補をご提案し、見積書を作成 |
|
5月上旬 | ご発注 参加者募集 参加者名簿のご提出 |
アレンジ開始 |
5月下旬 | ご入金 | 旅行手配 |
8月下旬 | アレンジ完了 | |
9月 | ご出発 |
- 2020年度のストックホルム市の例
秋学期 8月18日~12月18日 うち、秋休みが10月26日~30日
春学期 1月7日~6月3日 うち、スポーツ休みが3月1日~5日、イースター休みが4月6日~9日、昇天日5月14日
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
見頃 | 可 | 良 | 良 | 良 | 可 | 不可 | 不可 | 難 | 可 | 良 | 良 | 難 |
旅費 | 安 | 安 | 安 | 中 | 高 | 高 | 高 | 高 | 中 | 中 | 安 | 中 |
おすすめ | ★ | ★ | ★ |
こんな人が参加しています
- 教育学部の学生
- 教職大学院の院生
- 学校の先生
- 大学教員
- 教育に関心のある一般の方
他にこんなテーマがあります
- ICT活用教育
- プログラミング教育
- 英語教育
- 移民の受入れと教育
- 特別支援教育
- アントレプレナーシップ(起業家精神)教育
- 民主主義
- 教員の働き方(フィーカ)
- 教員養成
- 学生交流
ドレスコードのABC
季節ごとの気候
TPOにあわせた服装
-
A:フォーマル -
B:セミフォーマル、カジュアルの間 -
C:リラックス普段着 -
D:防寒着
- スウェーデン人は権威に敏感で、形式主義を嫌います。そのため、フォーマルな式典でなければスーツなどは着ません。学校訪問時には、カジュアルとフォーマルの中間くらいで動きやすい服装をするとよいでしょう。
- 機関訪問(市役所や行政庁など)を訪問する際には、フォーマルな格好でも、カジュアルな格好でもどちらでも受け入れられます。
現地での注意事項
- 出発前に、外務省の海外安全情報を確認しましょう。北欧は比較的安全な旅行先ですが、日本とは異なる注意が必要です。
- スウェーデンはキャッシュレス化が進んでいます。現金を受け付けないレストランやホテルが増えてきています。ご旅行に際しては、クレジットカード(VISAかMaster)を持っていくようにしましょう。JCBは使えないことが多くあります。また、出発前にクレジットカードの暗証番号(4桁の数字)を確認しましょう。
- スウェーデンでは、学校内だけでなく、路上や公園などでも、無断で子どもの写真は撮ってはいけません。子供の肖像権に非常に敏感ですので、風景を撮影する際にも、子どもが映り込まないように気を付けましょう。
- スウェーデンでは、公共空間での飲酒はできません。路上や公園では飲まず、飲食店か、ホテルの部屋などで飲むようにしてください。
おすすめの情報源
(準備中)